流産の体験談

体験談|流産後に見た流れ星

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今日は、稽留流産しなければ第二子の出産予定日となっていた日でした。
悲しみの渦からは抜け出しましたが、まだ心のどこかにチクチクが残っています。

節目として、当時の不思議な体験を記しておきます。

流れ星

稽留流産から約1ヶ月。まだ毎日泣いてばかりだったころ、たまたま以前から予約していた家族旅行で2月の宮古島を訪れました。

その時、旅行自体は医師にもOKをもらいましたが、軽い出血と腹痛が続いていたのが少し気がかりでした。
しかし、旅行前日までナプキンなしでは不安だったのに、旅行当日から出血も腹痛もピタッとストップ。気持ちの問題だったのかな、と思っていました。

宮古島ではゆっくりしたかったので、あえて繁華街ではなく島のはずれにあるコテージをairbnbで予約していました。

滞在2日目。レンタカーで観光をし、暗くなってからコテージに帰ってきて車を降りたときのことでした。
真っ暗な空の端から端に向かって、すごく明るい流れ星がしゅーっと流れていきました。
家族3人みんなが気づいて、3歳の息子もはっきり分かるほど、明るくて滞空時間の長い流れ星でした。

その時すぐに分かりました。綺麗な流れ星になって、あの子がお別れを言ってくれだんだな、と。

昔流星群を観察したことがあって流れ星は何度も見ていましたが、あれほど明るくて長い流れ星は初めてでした。

今でも思い出してチクチクする時がたくさんあります。
でも、忘れなくてもよくて、これからもあの子は心の中では一緒にいるんだと思います。

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